お見合いからプレ交際に進むコツ
こんにちは、宮城仙台結婚相談所マリッジサンライズ藤島です。
連休明けの平日です。
私は今函館にいます。
なぜ函館にいるか？それはまた近々お知らせします。
この3連休はお見合いがたくさん行われました。
交際に進んだ方は良いのですが、交際に進めずお断りをされた方について、今まで多くのお見合いを見てきてお伝えできることがあります。
【男性で断られる方の特徴】
・優柔不断
今までの学歴や職歴について「フワッとなんとなく流されて生きてきたらこうなりました。」
なんてお相手に言っていませんか？
進学も就職も無理なく恵まれた環境で生きてきた男性です。
気持ちは判りますが、もし心当たりがあれば言い方を工夫しましょう。
今後この人と結婚したら苦労しそう・・・。女性はそう思います。
ご自身の発言がお相手にどのような印象を与えるか、少し考えてみるといいですね。
女性から
「特に明確な目標などもなく進学や就職を決めてきたと言っていて、人生に対する信念が感じられず一緒に生きるパートナーとしてリスペクトしあえないと思いました。」
とお断りのメールが届いていました。
・お見合い時の姿勢
腕組みをしていることが多いので話がしづらい。
笑顔がない
女性側からは上記のような理由のお断りが多くみられます。
ぜひ気をつけてください。
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【女性で断られる方の特徴】
・上から目線で会話をする
心理学を学んでいるとのことでした、「母の性格は？」「父の性格は？」「自分の性格を説明してください」等の質問があり、これはセラピーかなんかでしょうか？
到底交際は難しいと思いました。
・お会計時の振る舞い
最後、私から感謝を伝えて会計に向かう際、彼女から「私はここで」と、席で別れとなりました。会計後、再度、お礼を伝えようと思いましたが、すでにいませんでした。私とのお見合いがダメだったのか、理由はわかりませんが、こういうこともあるんだ…とやや虚しさが残りました。
たとえお相手の男性が年上でも年下でも面接官のような質問攻めは良くありません。
また、お会計時には「男性がお支払いをして当たり前。」という態度は可愛げがないばかりが大人気なく非常識に見えます。
笑顔で「ご馳走様でした」を伝えると印象が良いので恥ずかしがらずにお試しください。
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男性側の言い分
女性側の言い分
それぞれありますが私からみてこれはちょっとと最近思った案件を書きました。
ご参考になれば幸いです。
本文とは関係ないけれど、函館山からの景色⭐︎
素敵な街でした！
仙台から新幹線で3時間弱。また行きたいな🫶