いつから?どう聞く?どう呼ぶ?|仮交際中に下の名前で呼ぶコツ

こんにちは。宮城仙台結婚相談所マリッジサンライズのスタッフ黒田です。
「いつから下の名前で呼ぼう?初デート?3回目とか?」
「そろそろ下の名前で呼んでみたいけど、どうやって聞こう?」
「でも、いきなり名前で呼んだら馴れ馴れしいかな?なんて呼ぼう?」
結婚相談所で仮交際が始まり、何度かデートを重ねていくと悩む方も多いのではないでしょうか。
お見合いでは「○○さん」と苗字で呼んでいた二人も、仮交際が進むにつれて少しずつ距離が近づいていきます。
そんなとき、呼び方を変えることは、二人の関係を一歩進めるきっかけになります。
とはいえ、タイミングを間違えてしまうと、お相手が「まだ早いかも……」と感じてしまうこともあります。
今回は、仮交際中に下の名前で呼ぶときのタイミングや、自然な切り替え方、具体的な会話例をご紹介します。

下の名前で呼ぶのは、いつから?
「何回目のデートなら下の名前で呼んでいい?」
と気になる方もいるでしょう。
結論から言うと、「○回目ならOK」という明確なルールはありません。
1回目のデートから自然に呼び合う二人もいれば、何度かデートを重ねてから名前を変える二人もいます。
大切なのは、回数よりも【 二人の距離感 】です。
例えば、
・会話が自然に続くようになった
・お互いに笑っている時間が増えた
・LINEでも気軽にやり取りできるようになった
・次のデートを楽しみにできる関係になってきた
・お互いに少しずつプライベートな話をするようになった
このように、「最初の緊張感が少しなくなってきた」と感じたら、呼び方を変えるタイミングの一つです。
ただし、焦る必要はありません。
いきなり名前で呼ぶより「聞いてみる」のがおすすめ
下の名前で呼びたいと思ったら、いきなり呼び方を変えるよりも、一言聞いてみるのがおすすめです。
例えば、
「そういえば、普段は何て呼ばれることが多いんですか?」
と聞いてみましょう。
お相手が、
「友達からは○○って呼ばれています」
と答えたら、
「じゃあ、私も○○さんって呼んでもいいですか?」
と続ければ、とても自然です。
逆に、自分から、
「私も普段は○○って呼ばれることが多いので、よかったらそう呼んでください」
と伝えてみるのも良いでしょう。
こうすれば、一方的に距離を縮めるのではなく、二人で呼び方を決めることができます。
「下の名前で呼んでもいい?」が恥ずかしい場合は?
面と向かって聞くのが恥ずかしい方もいますよね。
そんな場合は、少し軽い雰囲気で、
「ずっと苗字で呼んでますけど、なんだかちょっと距離がありますよね(笑)」
と話題にしてみるのも一つの方法です。
お相手が、
「確かに(笑)」
「じゃあ、お互い名前で呼びましょうか?」
と返してくれたら、自然に呼び方を変えられます。
LINEで、
「そういえば、いつまで苗字で呼び合うのも気になりますよね(笑)」
と話題にする方法もあります。
大切なのは、相手が答えやすい雰囲気を作ることです。

下の名前で呼ぶときは「さん付け」からでもOK
「名前で呼ぶ=いきなり呼び捨て」ではありません。
むしろ、仮交際中なら、
「○○さん」
と下の名前+「さん」から始めるほうが自然でしょう。
例えば、
「○○さんはどう思いますか?」
「○○さん、これ好きそうですね」
「○○さんと話していると楽しいです」
など。
それだけでも、苗字で呼んでいたときとは少し違う親しさが生まれます。
さらに関係が深まってきたら、
「友達からは何て呼ばれていますか?」
と聞いてみてもいいでしょう。
呼び捨てやニックネームについては、お相手が希望しているかどうかを確認しながら、二人のペースで進めていきましょう。
名前は「ここぞ」という場面で使うと効果的
下の名前で呼ぶことに慣れてきたら、会話の中で自然に使ってみましょう。
ポイントは、【 何度も連呼しないこと】
例えばデート中に、
「○○さん、今日は来てくれてありがとうございます」
「○○さんは、どっちのお店がいいですか?」
「○○さん、それ好きそうですね!」
など、会話の中で時々使うくらいで十分です。
特に、
「今日は楽しかったです、○○さん」
のように、気持ちを伝える場面で名前を呼ぶと、より自然に距離が近づいたように感じられるでしょう。

下の名前で呼ぶことは「距離を縮めるきっかけ」
人は、自分の名前を呼ばれると、少し特別な感覚を持つことがあります。
特に、今まで苗字で呼び合っていた二人なら、
下の名前に変わるだけで、
「ちょっと仲良くなったな」
と感じることもあるでしょう。
婚活では、こうした小さな変化も大切です。
「また会いたい」
↓
「もっと話したい」
↓
「少しずつ親しくなりたい」
という気持ちが育っていく中で、呼び方が変わることも、二人の関係が進んでいるサインの一つになります。
相手が嫌そうなら、無理に変えなくて大丈夫
ここはとても大切なポイントです。
自分が「そろそろ名前で呼びたい」と思っていても、お相手はまだ苗字で呼ばれたいと思っているかもしれません。
例えば、
「まだちょっと恥ずかしいので、もう少しこのままで……」
と言われた場合。
残念に思うかもしれませんが、無理に距離を縮める必要はありません。
「もちろん大丈夫です!じゃあ、もう少し慣れてからにしましょう」
と笑顔で返せたら、とても素敵です。
※言葉ではそう言っても、残念な気持ちが表情に出てしまう人もいるので意識しましょう。
婚活で大切なのは、【 自分のペースだけで関係を進めないこと】
お相手の気持ちやペースも大切にしながら、二人にとって心地よい距離感を見つけていきましょう。

婚活を頑張る皆さまへ
仮交際中は、
「もっと距離を縮めなければ」
と焦ってしまうことがあります。
でも、恋愛には正解のスピードがあるわけではありません。
苗字から下の名前へ。
「○○さん」から、親しい呼び方へ。
そんな小さな変化を楽しみながら、少しずつ関係を深めていけば大丈夫です。
そして、下の名前で呼ぶこと以上に大切なのは、
「この人ともっと仲良くなりたい」
という気持ちです。
その気持ちがあるなら、
「下の名前で呼んでもいいですか?」
と、少し勇気を出して聞いてみてもいいでしょう。
お相手も同じ気持ちなら、きっと二人の距離が一歩近づくきっかけになります。
婚活は、条件だけでお相手を探すものではありません。
何度も会って、話して、笑って、少しずつ心の距離を縮めていく。
その先に、
「この人ともっと一緒にいたい」
と思えるご縁が見つかるのだと思います。
焦らず、でも少しだけ勇気を出して。
あなたらしいペースで、素敵なご縁を育てていきましょう。
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