似ている二人と正反対の二人、相性がいいのはどっち?

こんにちは。宮城仙台結婚相談所マリッジサンライズのスタッフ黒田です。
「自分と趣味が合う人と結婚したい」
「自分にはない魅力を持っている人に惹かれる」
皆さんは、どちらのタイプでしょうか?
好きな食べ物や趣味、考え方が似ている二人もいれば、性格も好みも正反対なのに、なぜか一緒にいると居心地がいい二人もいますよね。
恋愛や婚活では、共通点が多いほうがうまくいくのでしょうか。それとも、自分とは違うタイプの相手のほうが、良い関係を築けるのでしょうか。
今回は、心理学の視点も交えながら、似ている二人と正反対の二人、それぞれの魅力について考えてみましょう。

似ている二人は、なぜ惹かれ合うの?
趣味が同じだったり、笑いのツボが似ていたり、物事に対する考え方が近かったり。
自分と似ている人に親近感を覚えた経験はありませんか?
心理学では、自分と共通点のある相手に親しみや好意を感じやすい傾向を「類似性」と関連づけて説明することがあります。
例えば、好きな映画のジャンルが同じ二人なら、自然と会話が弾むかもしれません。
休日はのんびり過ごしたい、旅行では計画を立てて行動したいなど、好みが似ていれば、デートの行き先も決めやすいでしょう。
また、結婚生活では、お金の使い方や家族との付き合い方、将来の暮らしについての考え方が近いと、話し合いを進めやすいこともあります。
似ている二人の良さは、お互いの感覚を理解しやすく、自然体で過ごしやすいこと。
「そうそう、私もそう思う!」
「それ、分かるなぁ」
そんな共感が積み重なると、一緒にいる安心感につながっていくのかもしれませんね。
正反対の二人は、なぜうまくいくことがあるの?
一方で、自分とは違うタイプの人に魅力を感じることもあります。
例えば、慎重な人と行動力のある人。
計画を立ててから動きたい人と、思い立ったらすぐに出かけたい人。
自分にはない考え方や得意なことを持っている相手を見ると、「すごいな」「自分もそんなふうになれたらいいな」と感じることもあるでしょう。
こうした二人は、お互いの違いを生かせると、相手の得意な部分に助けられたり、自分一人では経験しなかったことに挑戦できたりします。
例えば、旅行の計画を立てるのが得意な人と、現地で新しいお店を見つけるのが得意な人。
一方が事前準備を担当し、もう一方がその場の発見を楽しむことで、二人ならではの旅行ができるかもしれません。
正反対の二人の魅力は、自分にはない視点や経験を持ち寄り、世界を広げられることです。
ただし、違いがあればあるほど良いというわけではありません。
一方は節約を大切にしているのに、もう一方は収入の多くを自由に使いたい。片方は子どもを望んでいるのに、もう一方は望んでいない。
こうした結婚生活の根幹に関わる違いは、簡単に「お互いに補い合える」とは言い切れません。
違いを楽しめることと、違いによって苦しくなることは、分けて考える必要があります。
または、自分には持っていない部分を「尊敬」として見れるかもポイントかと思います。
その視点で気持ちを整理してみると、前に進みやすくなりますよ!

結局、相性がいいのはどっち?
似ている二人にも、正反対の二人にも、それぞれ良さがあります。
では、結婚相手として相性がいいのは、どちらなのでしょうか。
大切なのは、すべてが似ていることでも、違いが多いことでもありません。
似ている部分では安心感を得られ、違う部分ではお互いを尊重できること。
そんな関係が、長く一緒に過ごすうえで大切なのではないでしょうか。
例えば、趣味が違っていても、相手が楽しんでいることを応援できる。
性格が違っていても、意見が合わないときに落ち着いて話し合える。
休日の過ごし方が違っていても、一緒に楽しむ時間と、それぞれの時間を大切にできる。
反対に、趣味も価値観もよく似ていても、意見が食い違ったときに相手を否定してしまえば、関係を築くのは難しくなることがあります。
相性は、共通点の数だけで決まるものではありません。
二人の違いをどう受け止め、どのように関係を築いていけるかも、大切なポイントです。
婚活で相手との相性を考える3つのポイント
では、実際にお見合いや仮交際で相手と向き合うとき、どんなことを意識するとよいのでしょうか。

【 1.共通点だけでなく、違いにも目を向けてみる】
お見合いでは、共通の趣味や好きな食べ物が見つかると、嬉しくなりますよね。
共通点は会話のきっかけになりますし、親しみを感じる理由にもなります。
一方で、共通点が少ないからといって、相性が悪いとは限りません。
自分が知らない世界を教えてくれる人や、違う視点から物事を考える人と過ごすことで、新しい楽しみが見つかることもあります。
「自分と同じかどうか」だけでなく、「違っていても一緒に楽しめそうか」という視点も持ってみましょう。
【 2.大切な価値観については、きちんと話し合う】
趣味や食べ物の好みは違っていても、お互いに尊重できれば問題にならないことがあります。
しかし、結婚生活では、家計管理や仕事、住む場所、子どもについての考え方など、話し合っておきたいテーマもあります。
こうした価値観が違う場合は、どちらか一方が我慢するのではなく、お互いの希望を伝え合うことが大切です。
すぐに結論が出なくても、相手がどんな考えを持ち、なぜそう考えるのかを知ることで、理解が深まることもあるでしょう。
【 3.一緒にいるときの自分の気持ちを確かめる】
相手の条件や共通点を確認することも大切ですが、自分自身がどう感じているかも忘れずにいたいものです。
「無理に話題を探さなくても、自然に会話ができる」
「自分の意見を安心して伝えられる」
「違う考え方を聞いても、もっと話してみたいと思える」
そんな感覚があるかどうか、デートの後に振り返ってみてください。
初対面では緊張して、なかなか自然体になれないこともあります。
だからこそ、一度会っただけで相性を決めつけず、もう少し相手を知ってみることも大切です。
もちろん、違和感や大切な価値観の不一致を無理に我慢する必要はありません。
自分の気持ちを大切にしながら、相手を知っていきましょう。

婚活をしていると、「趣味が合う人がいい」「価値観が似ている人がいい」と考えることもあれば、「自分にはない魅力を持った人に惹かれる」と感じることもあると思います。
どちらも自然なことです。
似ているからこそ分かり合えることもあれば、違うからこそ気づけることもあります。
そして、最初は違うと感じていた部分が、付き合いを重ねるうちに相手の魅力に変わることだってあるのです。
結婚相手を探すとき、つい条件や共通点に目が向きがちですが、ぜひ「この人となら、違いがあっても話し合っていけそうかな?」という視点も持ってみてください。
何もかも同じ二人でなくても大丈夫。
お互いの個性を認め合い、無理をせず、二人にとって心地よい関係を築いていけること。
それが、長く一緒に歩んでいくための大切な相性となります。
★趣味が似ていなくでも大丈夫?!気になる方はこちらの記事もどうぞ!
→趣味が違うカップルはうまくいく?共通点が少なくても仲良くなるコツ
「誰ともマッチしない、誰ともうまくいかない。」
嘆いてしまいそうになる気持ちも分かります。そんな時こそ、このブログをヒントに少しでも前を向いてもらえたら嬉しいです!
マリッジサンライズなら会員様の一人ひとりに寄り添ったサポートを大切にしてますので、お見合い申し込みにおける相手の探し方や、仮交際中の相手との距離の縮め方や共通点の作り方で困っている人には、より具体的なアドバイスもさせていただいてます。ぜひ頼っていただけたら幸いです☆
【結婚相談所で実際に婚活を始めてみたい】という方はマリッジサンライズへ。
無料カウンセリングは予約制となっておりますので、HPのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡くださいませ。