恋愛
datecfm

2016.07.10

遠距離恋愛の秘訣と楽しみ

こんにちは。宮城、仙台の結婚相談所マリッジサンライズ藤島です。
今日の仙台はデート日和の快晴ですね。

数ヶ月ぶりに会う遠距離カップルもいるのではないでしょうか。

 

ハートの雲

 

遠く離れた土地から連絡を取って付き合う遠距離恋愛。

「自分は考えられない」という方もいますね。

 

一昔前なら、手紙を書いて連絡を取り合う文通や、家の電話を使って声を聞いたりしてました。

 

今はいつでもどこでも、「携帯電話で通話」「メールで文章を送る」ことが出来ます。

さらにここ数年で浸透した「LINE」を使えば、リアルタイムで相手がメッセージを見てくれたかも分かります。

写真を送ることま容易になりましたね。

 

発達したテクノロジーのおかげで、手軽に好きな人と連絡が取れる毎日です。

離れていても大好きな相手を近くに感じていられます。

 


もちろん遠距離なので、会える日は限られます。

普段会えない分、二人のなかで特別な時間が流れます。

好きな人の仕草や匂い、声や言葉、すべてが宝物。

「少しでも一緒にいたい」、相手への大好きな気持ちがより深いものに。

会える時間が少なくても、二人で一緒にいた時間は特別感があります。

 

時間や連絡手段が限られているので、相手のことをひとつひとつ丁寧に受け止めることも出来ます。

いきなり全部を知ることがないので、お互いの距離感もペースを保てるでしょう。

 

交際中は相手と自分とで、気持ちの高まり方は一緒とは限りません。

徐々に相手を知ることで、深まっていきます。

食べ物のこだわり、投資する対象、時間の使い方、等は人それぞれ。

「好きな人のことをもっと知りたい」「もっと自分も知ってほしい」その気持ちもわかります。

ただ、相手も同じくらいの気持ちとは限りません。

 

特に出逢って間も無い時期に、相手のダークな部分を聞いてしまうと、気持ちが冷めてしまうことも。

優しく受け止めるには、相手の話を聞く準備や心の構えが必要です。

付き合ってすぐよりも、相手との信頼関係が出来たら徐々に話しましょう。

 


会ったときには思い出も残す。


デート中に撮影した二人の写真や、二人で揃えたアクセサリー、誕生日プレゼントに、相手への気持ちを綴った手紙。

声にするだけで、素敵な思い出たちですね。

 

好きな人と離れていても、頭の記憶には、いつも相手がいます。

手で触れたり目に見えるもので残しておくと、記憶が鮮明に蘇ります。

形に残っているので、色褪せることなく、いつでも近くに相手を感じることが出来ます。

思い出すきっかけを作ることが大切です。

 

日々の電話やメールも良いですね。短い文章でも気持ちは伝わりますから。

好きな人からのメッセージが一言だけでも嬉しいもの。

その言葉から、いろんな意味を見つけようと想像力豊かになります(笑)

 

会えない日があるから、自分磨きのモチベーションにも繋がります。


次に会ったとき、相手をがっかりさせたくない。

ダイエットやトレーニングでスタイルを良くしたい。

料理の腕を上達させて美味しいご飯を作りたい。

 

少しでも成長した姿は好きな人には見てほしいもの。

逆に相手が頑張っている姿は応援したくなります。

「自分も頑張ろうっ」とパワーも貰えます。

会えなくて寂しい気持ちもありますが、会えた時は言葉では表せないくらいの嬉しさがあります。

 


普段会えないからこそ、相手への気持ちを自然と表現しようとするのかもしれません。

そうなると、離れているけど遠距離ではなくなってきてますね。

心はいつも相手に寄り添っているから。

 

実際に仙台-東京と遠距離で交際されてる方もいます。

自分の恋愛ペースで、程良い距離感からスタート出来ます。

相手のことを大好きになれば、次第に物理的な距離も感じさせないくらい心が寄り添えるもの。

 

結婚相談所なら普段の生活範囲では知り合うことが無い「遠方の相手」と出逢うことも出来ます。

仙台と東京を繋ぐマリッジサンライズは世田谷サロンもあるので、東京に住む方にもご利用いただいています。

 

これから婚活を始められるあなたも、選択肢を少し広げて、素敵なパートナーを見つけてみませんか。

小さな一歩を踏み出すために、まずはお気軽にご相談ください。

あなたの話を丁寧にお聞きします。「出逢えて良かった」と思えるお相手を一緒に見つけましょう!

 

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藤島宛(090-4885-1156)までご連絡ください。

 

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